ココロ
ボクたちの距離を
キミは上手に測っていたね
歩く時の歩幅だけじゃなくって
ココロの距離を
思いをこめた手紙を
出せずに引き出しの奥
あの頃のキミとボクが綴れてた
ココロの中まで
もう違う暮らし
キミは覚えているのかな
好きだった歌聴いただけで
ココロが熱くなる
ボクが望むものは
キミのココロだけだったよ
ボクだけを見つめる瞳と
ココロが欲しいよ
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